『企業実務』2026年8月号 掲載事例あり

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すこやか出勤(スコキン)

1日たった14秒。
出退勤の「打刻」を、
職場をよくする時間に。

毎日必ずある「出勤」と「退勤」。その瞬間に、ひとつの問いを置く。
回答の積み重ねが日々の「気づき」を生み、小さな意識と行動の変化につながります。

スコキンとは 出退勤の打刻に、約7秒で答えられる問いを組み合わせた仕組みです。社員は活動量計またはICカードをタッチして、表示された問いに答えるだけ。今お使いの勤怠管理システムは入れ替えずに併用できます。
スコキン早見表SUKOKIN
約7秒1回の回答にかかる時間(出勤・退勤で1日2回)
  • 設置するものタッチパネルPC 1台
  • 今の勤怠システム入れ替え不要・併用可
  • 社員の操作タッチして選ぶだけ
  • 打刻に使うもの活動量計/ICカード
  • 回答データクラウドで自動集計

導入事例(従業員11名の美容サロン)で紹介された変化

2倍以上売上
▲40%残業代
0円求人広告費
約9割スタッフ定着率

※導入事例企業1社で紹介された実績です。すべての導入企業で同様の成果を保証するものではありません。

ISSUE

研修をしても、健康施策をしても、
なかなか行動が続かない。

施策を用意しても、現場の毎日は忙しいまま。「分かっているけれど、続かない」のは、社員の意欲だけの問題ではありません。

離職が続き、人材の確保・定着に悩んでいる採用しても定着せず、採用コストが重くなっている
働き方改革を、何から進めればいいか分からない残業削減の号令だけでは、現場の動きが変わらない
社員のモチベーションや職場の空気が気になる声をかけ合う雰囲気が薄れ、本音が見えにくい
健康経営に取り組んでいるが、効果の実感が乏しいイベントや施策が「その日だけ」で終わってしまう

足りないのは、施策ではなく「思い出すきっかけ」です。

WHY

だから、毎日必ず行う「出退勤」に、問いを置く。

人は、思い出すきっかけがなければ、
決めたことを日常で続けられない。

研修で学んだこと、会社として決めたこと、自分で「こうしよう」と思ったこと。どれも、日々の業務に追われるうちに意識から外れていきます。必要なのは、強い指示や長い説明ではなく、毎日、自然に「思い出す瞬間」をつくることです。

01

毎日、必ず発生する

出勤と退勤は、全員が毎日必ず通る行動。新しい習慣を追加する必要がありません。

02

仕事の「区切り」にある

始業前は今日の意識を、終業時は一日の振り返りを。問いを置くのに最も自然なタイミングです。

03

負担は1日14秒だけ

1回約7秒、出勤と退勤で合わせて約14秒。選んでタッチするだけなので、忙しい現場でも続けられます。

問いに答える出退勤時に1回約7秒
意識する日々の小さな気づき
行動が変わる自分で考えて選ぶ
職場が変わる声かけ・空気の変化
組織の成果へ健康経営・定着・生産性

一足飛びに成果を狙うのではなく、日々の「気づき」を積み重ねて、組織の変化につなげます。

HOW IT WORKS

やることは、出退勤時にタッチして、問いに答えるだけ。

専門知識も、追加の操作研修も必要ありません。

  1. タッチパネルPCを1台設置する

    出入口や打刻場所に設置するだけ。今の勤怠管理システムを入れ替える必要はありません。

  2. 出退勤時に、活動量計・ICカードをタッチ

    いつもの打刻と同じ動作で、活動量計またはICカードをタッチパネルPCにかざします。

  3. 表示された問いに、選択肢で回答(約7秒)

    文字の入力は不要。出勤時・退勤時それぞれに、職場に合わせた問いを表示できます。

  4. 回答はクラウドで自動集計

    回答の傾向を振り返りに活用できます。紙のアンケートの配布・回収・集計は不要です。

タッチパネルPCに活動量計をタッチしている様子
実機写真

実際の設置・利用シーンです。タッチパネル一体型PCの画面サイズは、職場のスペースに合わせて選べます。打刻には写真のような活動量計のほか、ICカード(交通系ICカードなどFeliCa対応のもの)も使えます。

DATA & PRIVACY

誰に、何が見えるのか。
回答データの扱いを明確にしています。

本音に近い回答が集まるかどうかは、「安心して答えられるか」で決まります。導入前に、見える範囲を社員の皆さんにも説明できる形でご案内します。

社員本人

自分のデータを確認

  • 自分の出退勤の記録
  • 自分の活動量(活動量計の利用時)
  • PC・スマートフォンからも確認可能

管理者・経営者

職場の傾向を把握

  • 出退勤の記録
  • 問いごとの回答の集計・傾向
  • 匿名設定の問いは、個人が特定されない形で集計

活動量データ

健康づくりに活用

  • 歩数などの活動量を見える化(活動量計の利用時)
  • 本人の健康意識づくりに活用
  • 活動量計の利用は任意(ICカードでも打刻可)
匿名

問いごとに「匿名」で回答を集められます。職場の空気や本音に関わる問いは匿名に、業務の見通しなどは実名に、と目的に合わせて使い分けられます。

WITH YOUR SYSTEM

勤怠システムの代わりではなく、
勤怠システムにない役割を担います。

勤怠システムは「記録と管理」、スコキンは「気づきと行動」。役割が違うので、今のシステムはそのままで、スコキンを加えられます。

入れ替え不要今の勤怠システムと併用できます
役割勤怠管理システムスコキン
出退勤を記録する◎◎
勤怠を管理する(給与計算・申請など)◎○
毎日の気づきをつくる―◎
職場に問いを届ける―◎
行動変容につなげる―◎

紙のタイムカードをお使いの職場では、スコキンを出退勤の記録として使うこともできます。

QUESTION DESIGN

問いは、職場の課題に合わせて設計できます。

健康や働き方だけでなく、コミュニケーションや心理的安全性まで。真面目な問いと、思わず答えたくなる問いを組み合わせることで、毎日続く仕組みになります。

働き方・残業

「今日の残業見込みは?」

朝のうちに終わりの時間を意識し、段取りを考えるきっかけに。

健康づくり

「昨夜は、よく眠れましたか?」

自分のコンディションに目を向ける習慣をつくる。

コミュニケーション

「今日、誰かに『ありがとう』を伝えた?」

退勤時の振り返りで、声をかけ合う職場へ。

心理的安全性

「最近、困ったときに相談できていますか?」

匿名で集計し、職場の空気の変化を早めにつかむ。

場づくり

「目玉焼きには、ナニかける?」

答えたくなる問いで、毎日のタッチを習慣に。雑談のきっかけにも。

研修・方針の定着

「研修で決めた行動、今日はできそう?」

学んだこと・決めたことを、日常で思い出す仕組みに。

ナッジ理論(行動経済学)

強制や指示ではなく、選びやすいきっかけを置くことで行動を後押しする考え方です。提唱者のリチャード・セイラー氏は2017年にノーベル経済学賞を受賞しています。

中之条研究(身体活動と健康)

日常の身体活動と健康の関係を長期にわたって調べた研究の知見をもとに、活動量計による活動量の見える化にも対応しています。

CASE STUDY

掲載『企業実務』2026年8月号(日本実業出版社)事例研究

従業員11名の美容サロンでの導入事例

企業名
フェリコ株式会社(頭皮と肌の専門店 希翠)
業種・規模
美容サービス業(ヘッドスパ専門店)/従業員11名
導入前の課題
当日欠勤の発生、出退勤管理の負担
期間
導入から約1年

掲載事例では、次のような変化が紹介されています。

2倍以上売上
(客単価も約2倍)
▲40%残業代
(年間約240万円)
0円求人広告費
100%健康診断受診率
約9割スタッフ定着率
ほぼ0顧客クレーム件数

※事例企業における実績です。スコキン以外の取り組みも含めた結果であり、すべての導入企業で同様の成果を保証するものではありません。

スコキンが働きかけたのは、「自分たちで考える」流れです。

01 問い毎日、問いに触れる

出勤・退勤のたびに、仕事や健康、仲間について問いが届く。

02 気づき自分の状態に気づく

答えるたびに、自分の働き方や体調を意識する。

03 考える自分たちで考える

指示を待つのではなく、どうすればいいかを自分で考え始める。

04 行動行動が変わる

小さな行動の積み重ねが、職場全体の変化になっていく。

フェリコ株式会社で使われているスコキンの打刻画面
実際の画面

フェリコ株式会社様で実際にお使いいただいている打刻画面です。出勤時(始)と退勤時(終)で異なる問いを表示し、問いの内容は季節や現場の状況に合わせて更新しています。

FLOW

導入までの流れ

機器を置いて終わりではなく、「どんな問いを、いつ届けるか」から一緒に設計します。

  1. ご相談・課題の整理

    職場の課題や、健康経営・定着などの目的をお聞きします。

  2. 問いの設計

    目的に合わせて、出勤時・退勤時の問いを設計します。

  3. 設置・運用開始

    タッチパネルPCを設置し、社員の皆さんへの説明を行います。

  4. 振り返り・問いの更新

    回答の傾向を見ながら、問いを見直し、定着につなげます。

自社の場合、どんな問いが合うのか知りたい。課題をお聞きしたうえで、問いの例と活用方法をご提案します。

相談してみる →

OUR SERVICES

スコキンは、「問いナッジ™」の仕組みのひとつです。

一般社団法人すこやか職場は、問いを活用した行動変容・行動定着の仕組み「問いナッジ™」を軸に、職場の課題に合わせたサービスを提供しています。

行動変容・行動定着の仕組み

問いナッジ™ ↗

問いとナッジで、社員が自ら気づき、考え、行動する仕組みをつくります。

研修・セミナーの定着日常化サービス

セミナッジ ↗

研修後に問いを届け、学びを職場での行動につなげます。

このページ

出退勤で問いを届ける

スコキン

毎日の出退勤に問いを置き、職場の空気と行動を変えていきます。

FAQ

よくあるご質問

Q今の勤怠管理システムと併用できますか?

Aはい、併用できます。入れ替えの必要はありません。紙のタイムカードをお使いの場合は、スコキンを出退勤の記録として使うこともできます。

Qパソコンを使わない職場でも使えますか?

Aはい。職場にタッチパネルPCを1台設置し、社員はタッチして答えるだけです。社員一人ひとりがパソコンやスマートフォンを操作する必要はありません。

Q回答は、上司や会社に個人が特定されますか?

A問いごとに匿名で集計する設定ができます。誰に何が見えるかは、導入前にご説明し、社員の皆さんへの案内方法も含めてご相談いただけます。

Q活動量計は必須ですか?

A必須ではありません。ICカード(交通系ICカードなどFeliCa対応のもの)でも打刻できます。活動量計を使うと、歩数などの活動量も見える化できます。

Q効果が出るまで、どのくらいかかりますか?

A職場の状況や問いの設計によって異なるため、一律にはお約束できません。導入時のご相談で、どのタイミングで何を振り返るかも含めてご提案します。

Q問いの内容は自由に決められますか?

Aはい。健康や働き方だけでなく、コミュニケーションや心理的安全性に関する問いなども設定できます。問いの設計からご支援することも可能です。

まずは、貴社の課題をお聞かせください。

出退勤の14秒を、職場をよくする時間に。
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出典:『企業実務』2026年8月号(日本実業出版社)事例研究。本ページの事例の数値は、掲載事例で紹介された内容をもとに記載しています。事例企業での実績であり、効果を保証するものではありません。ナッジ理論・中之条研究に関する説明は、当法人による整理です。