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出退勤に”問い”を置く職場改革

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​すこやか出勤(スコキン)

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行動変容
能力発揮
定着率UP
生産性向上
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こんなお悩みありませんか?

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離職率が高く、人材確保・定着に悩んでいる。

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働き方改革を進めたいが、何から手をつけて良いか分からない。

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社員の仕事へのモチベーションが低く、組織に一体感がない。

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健康経営に取組んだが、経営者も人事も社員も今一つ効果が実感できない。

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その課題、「職場に”問い“を置く」だけで解決できます。

すこやか出勤(スコキン)

出退勤時に表示される簡単なアンケートを通じて、従業員が自ら考え、行動するきっかけを生み出す「意識啓発&行動変容」支援ツールです。

ノーベル経済学賞を受賞した行動経済学「ナッジ」の理論を応用し、強制ではなく、自然な「気づき」を促すことで、組織と人材を「すこやか」な状態へと導きます。

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「すこやか出勤(スコキン)」が選ばれる理由

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特徴1
ノーベル経済学賞受賞の「ナッジ」理論を応用

人々の意思決定を強制や命令ではなく選択する環境を設けて、望ましい方向へそっと後押しする「ナッジ」理論を応用しています。従業員自身が「問い」に回答(タッチ)するだけで、無意識のうちに意識が変わり、行動変容が促されます。

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既存システムはそのまま、導入簡単

出退勤管理システムのリプレースは不要です。仕事の始業終業に合わせて、気持ちを整えるための専用タブレットを設置するだけで利用できるため、導入のハードルが低いのが特徴です。

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特徴3
社員が“楽しく”続けられる、気軽なアンケート

「今日の残業見込みは?」「目玉焼きにはナニかける?」など、アンケートの設定は自由自在になんでもOK。健康や働き方に関する問いだけでなく、日々のコミュニケーションを活性化させたり心理的安全性を高める問いを表示するのも効果的です。

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活動量計の携行で、日常的に高まる運動意識

健康につながる生活習慣の中でも運動の意識と行動は重要な要素です。毎日の活動状況と疾病予防は密接に関連することは長年の研究結果(中之条研究)でも証明されています。活動量計を持つだけで運動意識が高まり行動も変わります。

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導入事例

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フェリコ株式会社

代表取締役 赤羽亜希様

頭皮と肌の専門店 希翠(きっすい)

ヘッドスパ専門店(従業員11人)

3年連続健康経営優良法人&ブライト500に認定(2021年)

以前は紙式の勤怠管理でしたが、スコキンを導入してから、出退勤管理がクラウドでリアルタイム管理できるようになり、出退勤管理の手間が大幅に軽減されました。

それにもまして大きな効果は、出退勤時に回答するアンケートを通じて、スタッフが日々健康を意識して生活習慣も大きく変化し、健康経営の「ブライト500」にも認定されたことです。

さらに業務や職場に関するアンケートをスタッフに任せるようにしたところ、スタッフ自らが課題を考え、日常の行動が変わり、職場全体がレベルアップしました。そういう意味ではスコキンは能力開発の装置にもなりました。

経営者の指示や命令ではなく、ナッジで自発的に成長していく姿を通じて、スコキンは組織力を高める仕組みだと実感しています。

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経営面
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  • 導入後1年で、顧客単価やリピート率が向上し、売上2倍以上に!

  • 残業代が40%削減

  • 定着率が上がったため、求人費がゼロに!

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健康面
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  • 体調不良による欠勤が激減

  • 食習慣や運動習慣への意識が高まり、従業員の健康状態が改善

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組織面
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  • スタッフが自発的に考えて行動するようになり、残業が激減

  • パートも含めスタッフが定着し、自律自走できるように!

  • 仕事のルーティーン作業のミス・抜けが激減!

よくあるご質問

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Q

社員がパソコンを使わない職場でも利用できますか?

A

社員のパソコンは必ずしも必要ではないです。職場にタブレットを設置して、社員はそのアンケートにタッチするだけです。 もちろんパソコンやスマホで個人ポータルに入れば自身の活動量や勤務の概況も見ることもできます。

Q

既存の勤怠管理システムと併用できますか?

A

はい、既存の勤怠管理システムはそのままで、併用可能です。リプレースの必要がないため、スムーズに導入いただけます。実際に導入している職場の多くは、既存の勤怠管理システムと併用しています。 ただし、現在、紙カード方式のタイムカードを利用している場合、リプレースして頂くことで簡易な勤怠管理システムとしてもご利用いただけます。

Q

導入から効果が出るまで、どのくらいかかりますか?

A

導入企業では、毎日のアンケートに回答する習慣ができてくると(おおよそ1~2か月程度)、従業員の意識と職場の空気(雰囲気)が変わってくると実感されていることが多いです。

Q

活動量計を使うことは必須条件ですか?

A

必須ではありません。健康経営が普及し、健康意識を高めることが求められる現在、健康的な日常の運動を意識するきっかけとして活動量計を利用していますが、suicaやPASMOなどのICカードでも代用もできます。

【健康経営のその先へ】
リソースフルな職場づくりへの第一歩を踏み出しませんか?

「すこやか出勤」は、従業員の健康と成長を促し、結果として企業の生産性向上へとつながります。

まずは、貴社が抱える課題についてお聞かせください。

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一般社団法人すこやか職場

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